インド占星術を学ぶと、人生の見え方が変わる

インド占星術を想定する羅針盤と地図
目次

「性格のせい」だと思っていた

「なんでこんなに頑張っても報われないんだろう」

インド占星術を学ぶ前の私は、うまくいかないことがあると、決まって自分を責めていました。
努力が足りない、性格が悪い、要領が悪い。理由をいつも自分の内側に探していたんです。

でも、ホロスコープを学び始めて、その考え方がガラッと変わりました。

ダシャーを知って、見え方が変わった

インド占星術には「ダシャー」という、人生の時期を読み解く仕組みがあります。
人生には惑星ごとの”時期”があって、同じ自分でも、追い風の時期もあれば、向かい風の時期もある。

うまくいかなかったのは、性格のせいでも、努力不足のせいでもなく、単に「そういう時期だった」だけかもしれない。

そう気づいたとき、肩の荷がすっと軽くなったのを覚えています。

それまでの私は、うまくいかない時期を「自分がダメだから」と結論づけて、そこから抜け出す方法を必死に探していました。
でも本当に必要だったのは、方法論ではなく「今がどういう時期なのか」を知ることだったんです。

これは、性格を変える話でも、努力を否定する話でもありません。

むしろその逆で、「今の自分の力で精一杯やっている」という前提に立てるようになる、ということだと思っています。

出来事の意味が、後から変わっていく

インド占星術を学ぶと、起きた出来事の意味が変わります。

例えば、思うようにいかなかった転職や、うまく築けなかった人間関係。

当時は「自分に原因がある」としか思えなかった出来事も、ホロスコープの時期の巡りを知ると、「あの頃はそういう星回りだったんだな」と、少し離れた場所から眺められるようになる。

自分を責める材料だった過去が、自分を理解する材料に変わる。

これが、学びを通して起きた一番大きな変化でした。

これから先の”流れ”も見えてくる

そしてもうひとつ。学ぶことで、これから先の時期の”流れ”もある程度見えるようになります。

今が種まきの時期なのか、収穫の時期なのか、それとも力を溜める時期なのか?

それが分かるだけで、焦りや不安の質が変わってくるんです。

もちろん、インド占星術は未来を言い当てる魔法ではありません。

ただ、「なぜ今こう感じるのか」「これからどんな流れが来るのか」を知るための、羅針盤にはなってくれます。

この羅針盤の読み方を、もう少し体系立ててお伝えできる場を、近々あらためてご案内できればと思っています。

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