木星が獅子座入り。ダブルトランジットで動き出す運気の流れ

木星と土星のダブルトランジット

10/31、木星が獅子座へ移動しました。

木星が動くと、運気が切り替わるポイントも動きます。今回は、ダブルトランジットが変わるタイミングです。

この記事では、獅子座の木星で何が変わるのか、どのテーマが動き出すのかをまとめます。
6月に書いた蟹座入りの記事の続きとしても読めます。

目次

木星が獅子座へ、ダブルトランジットが変わります

木星が獅子座にいるのは1/24まで

木星は、通常は1年ほど同じ星座に滞在します。今回は逆行で蟹座に戻るため、獅子座にいるのは2027/1/24までの約3ヶ月間です。
期間は短めですが、この移動によってダブルトランジットが変わります。

ダブルトランジットとは

ダブルトランジットとは、木星と土星の両方が同じハウスに影響を与えることです。

月や水星、金星は地球から近いので、日常的な出来事に影響します。
一方、木星と土星は地球から遠く、動きもゆっくりです。土星は約2年半、木星は約1年、同じ星座に滞在します。そのため、人生の大きな出来事に影響すると考えます。

インド占星術では、この2つの惑星が重なる場所は、人生の中で物事が動きやすい重要なポイントです。
結婚や転職など、大きな出来事の時期を読むときにも、よく見る配置です。

12/10までは4つの星座、その後は魚座と射手座

これまで木星と土星の影響が重なっていたのは魚座でした。
今回の移動で、土星が逆行している12/10までは、牡羊座、獅子座、射手座、水瓶座にダブルトランジットが入ります。

12/11以降は射手座が中心になり、魚座も12/13から戻ってきます。
この組み合わせは、木星が蟹座に戻る1/25以降も、4/12まで変わりません。

動き出すテーマは人それぞれです

4/12まで続く、射手座の「学び」と魚座の「内面」

射手座が象徴するのは、学び、精神性、哲学、海外、そして人生の指針となるものです。
新しい学びに挑戦したくなったり、自分の信念を見直したくなったり。
これまでとは違う視点で人生を考える機会が訪れるかもしれません。

そこに魚座が戻ると、癒しや手放し、内面といったテーマも動き始めます。
学びで得たものを、心の奥で整理していく時期になりそうです。

影響が出るハウスは人によって違う

ただし、影響が現れるハウスは人それぞれです。

射手座と魚座があなたのホロスコープの何ハウスにあたるかで、動くテーマは変わります。
同じ木星の移動でも、仕事が動く人もいれば、人間関係や家庭に変化が訪れる人もいます。

ご自身のホロスコープで数えてみましょう

ラグナ(1ハウス)の星座から数えて、ダブルトランジットの星座が何ハウスにあたるかを見てみてください。

ラグナが牡羊座・獅子座・水瓶座の方は12/10まで、射手座の方は4/12まで、魚座の方は12/13から4/12まで、ダブルトランジットが1ハウスに入ります。

1ハウスは、自分自身や人生の方向性を表すハウスで、影響が一番強く出ます。
転職、結婚、引っ越しなど、人生の大きな出来事が動きやすい時期です。

たとえば、ラグナが牡羊座の方なら、射手座は9ハウス、魚座は12ハウスです。

9ハウスなら学びや目上の人との縁、12ハウスなら内面や手放しがテーマになります。
そのハウスが、4/12まで動きやすいテーマになるというわけです。

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