「このままでいいのだろうか?」
年齢を重ねるにつれて、仕事や今後の人生の方向性について、立ち止まって考えることが増えますね。
私の鑑定でも、「適職」に関するご相談は常に上位を占めています。
インド占星術では、あなたの仕事運や社会的評価を見る上で、最も重要となるのが10ハウスです。
今回は、この10ハウスが示す天職の真実と、人生を豊かにする仕事との付き合い方について、深掘りしていきます。
天職はひとつではない、「使命」は情熱から始まるとは限らない
天職の入口は「なんとなく気になっていたこと」
「ワクワクすることを仕事に」という言葉をよく聞きますが、それだけで食べていくのは難しいことも事実です。
なぜなら、ビジネスとは、相手を満足させる価値を提供し、その対価をいただく行為だからです。
楽しさだけを追求すると、理想と現実のギャップに心が折れてしまいがちです。
ホロスコープを見ると、ほとんどの方にとって天職の候補は一つではありません。
ご自身が最も無理なく心地よくできる「得意なこと」を見つけ、それを相手に喜んでもらえる形で提供していくうちに天職になっていくものです。
実際、「これがやりたい!」という情熱がなくても、実は人から求められたことや「なんとなく気になっていたこと」が、天職への入口になることが少なくありません。
天職とは、好きだけではなく、人から必要とされ、心の片隅に引っかかる天命のようなものなのです。
仕事は「自己成長」と「社会とのつながり」の場
仕事は、単に収入を得る手段ではなく、社会とつながり、自分を成長させるための大切なパートナーです。
いくつかの仕事を経験して、自分らしさを表現できるようになれば、自然と進むべき方向性が見えてきます。
もし人間関係が辛くて耐えられないなら、それは本当のあなたが心の底から望む仕事ではないのかもしれません。
無理しているなと感じたら、どうか心身を大切にする選択を優先してください。
仕事は、あなたが人生で達成したい目標を育む重要な枝葉の一部ですが、大切なのは、その「枝」を焦らず、一歩ずつ成長させ、実を結ぶ「太い幹」にしていこうという姿勢なのです。
10ハウスにある惑星が示すあなたの「才能」と「役割」
10ハウスにある惑星から適性を読み解く
インド占星術において、10ハウスはあなたの社会的な行為や評価、キャリアの頂点、つまり「社会的な役割」や「適性」を示すことが主眼となります。
10ハウスにある惑星から、あなたの生まれ持った社会的役割や才能を読み解くことができます。
たとえば、
- 火星がある人は、情熱的で行動力があり、リーダーシップを発揮する職業や、スポーツ、営業などに向く適性を示します。(頑張りすぎて体を壊さないよう注意が必要です。)
- 木星がある人は、教えることや導くことに適性があり、先生、講師、コンサルタントといった職業で社会的評価を得やすいです。
- 金星がある人は、愛と美に関わる分野への適性があり、アート、ファッション、美容、デザインなど、人々を喜ばせ、美しいものを提供する仕事で輝くことができます。
これは、あなたにとって最も心地よく、無理なくできる「得意なこと」を探るヒントになります。
魂が思い出す「天命」のサイン
「好きなことでは食べていけない」と感じても、心のどこかでやりたいことが引っかかっているとしたら、それはあなたの魂が「天命」を思い出しているサインかもしれません。
幼い頃好きだったこと、やってみたかったけど諦めてしまったこと、そして「ちょっと気になる」「なんかモヤモヤする」「ふと人に相談された」など、小さなサインをどうか見逃さず、思い切って一歩を踏みだしてみましょう。
その一歩が、必ずやあなたを成長させてくれる「カルマ的な学び」へと繋がるのです。
10ハウスが教えてくれるのは、私たちが社会で最も輝ける場所です。
天職探しは、特別な情熱を追い求めることではなく、あなたが持っている得意なことを活かし、自己を成長させる、ゆったりとしたプロセスの中にあります。
いくつになっても、魂の深い願いに正直に、ご自身のペースで一歩ずつ進んでいきましょう。
インド占星術はあなたの「魂の地図」。
自分では気づけない、本当にやりたいことを教えてくれる、人生の羅針盤なのです。
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