2大凶星を味方につけステージを上げる

岐路

やろうと思っているのに、なぜか踏み出せない。
決めたはずなのに、また迷ってしまう。

そんな経験が繰り返されるとき、意志が弱いわけでも、優柔不断なわけでもありません。
ホロスコープに火星と土星の組み合わせがあると、アクセルとブレーキが同時にかかる状態が生まれやすいのです。

目次

火星はアクセル、土星はブレーキ

インド占星術で凶星と呼ばれる火星と土星。怖いイメージがあるかもしれませんが、それぞれ単独では強力な個性を持ちます。

火星は情熱と行動力。目標に向かって迷わず動ける力です。
土星は忍耐と現実を見る力。コツコツ積み上げて、長期的に実を結ぶ力です。

この2つが同じハウスに重なったり、アスペクトしたりすると、進みたいのに進めない葛藤が生まれます。

たとえば、7ハウスにこの組み合わせがある場合

結婚やパートナーシップを示す7ハウスに火星と土星が絡むと、「この人と真剣に向き合いたい」と思っていても、どこからか声が聞こえてきます。

やめておいた方がいいんじゃない? もっといい人がいるかもよ。

これは自分がおかしいのではありません。ホロスコープの配置がそうさせているのです。
原因がわかるだけで、ずいぶん気持ちが楽になります。

わたし自身の10ハウスの話

実は、わたしのホロスコープの10ハウスには土星と木星があります。

仕事・キャリアを示す10ハウスです。20代後半まではとても恵まれていました。
でもあるとき自分から動いたことが裏目に出て、そこから思うようにいかない時期が続きました。

土星のいるハウスは、時間をかけて本物を積み上げる場所です。

今のわたしの仕事は、あの時期があったから成り立っていると感じています。

葛藤を繰り返すとき、見極めてほしいこと

同じテーマで何度も迷うとき、考えてほしいことがあります。

この葛藤は、ホロスコープの配置によるものか、それとも今の時期によるものか?

配置が原因なら、アクセルとブレーキのコントロールを練習する必要があります。
時期が原因なら、タイミングを見極めることが近道です。

自分の配置を正しく知ることが、同じ場所でぐるぐるするのをやめて、次のステージへ進む第一歩になります。

気になる方は、ぜひ一度鑑定でご自身のホロスコープを確認してみてください。

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