「なかなか出会いがない」と感じるとき、ホロスコープは何を伝えているのでしょうか。
出会いを見るときに使うのは、5ハウスと7ハウスです。
ハウスとは、人生のテーマを12に分けた部屋のようなもの。
そのハウスを司っている惑星が「支配星」で、支配星がどのハウスにいるかによって、出会いの場所や結婚の形が変わります。
出会いやすい場所は、5ハウスの支配星でわかる
5ハウスは恋愛や楽しみを表す部屋です。
この支配星がどのハウスにあるかで、出会いやすい場所が見えてきます。
1ハウスなら、幼なじみやご近所。生まれ育った環境の中に、出会いの機会が多い傾向があります。
2ハウスなら、アルバイト先や飲食店、ショッピングセンターなど、買い物にまつわる場所です。
5ハウスなら、レジャーや娯楽施設、スポーツ、ライブ、観劇。楽しんでいる時間の中にご縁があります。
9ハウスなら、大学や図書館、学びの集まり、お寺などの祈りの場。海外での出会いもあります。
これ以外のハウスにも、それぞれの出会いの形があります。
支配星の位置は人それぞれですから、お友だちに合う場所が、あなたに合うとは限りません。
理想の人が現れないのではなく、ご縁のルートから少し外れた場所で待っていただけ、ということもあるのです。
結婚の形は、7ハウスの支配星でわかる
出会いの場所が5ハウスなら、7ハウスは、その先のパートナーシップがどんな形になるかを表します。
7ハウスの支配星が10ハウスなら、仕事を軸にした関係になりやすい傾向があります。
3ハウスなら、対話や情報交換を大切にする関係。
11ハウスなら、友人のように対等な関係です。
どんな場所で出会うかは5ハウス、どんな結婚になるかは7ハウス。
二つを重ねると、ご縁の輪郭がはっきりしてくるのです。
愛情の受け取り方や惹かれるタイプは金星が表します。
金星については「がんばりすぎる人の金星は、ちょっと不器用」で詳しく書いていますので、あわせてご覧ください。
ご自身の5ハウスと7ハウスの支配星を知るには、ラグナ(アセンダント・上昇宮)が必要です。
5ハウスと7ハウスの支配星は、生年月日・出生時間・出生地からホロスコープを作るとわかります。
ご自身の出会いの場所と結婚の形を知りたい方は、鑑定メニューをご覧くださいね。
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