本心は結婚したくない人のホロスコープ

窓辺で物思いにふける女性

女に生まれて、結婚はいくつになっても避けては通れないテーマです。女は「当然結婚して子供を産むもの」という風潮がありました。
でも今は全く違います。女性も経済的に自立できますし、無理してまで結婚する必要はない時代です。

一方、「結婚したくてもなぜか結婚相手が見つからない」と悩む人が、少なからずいるのも事実。

容姿もそこそこで、性格も普通なのに——そういう人のホロスコープを見ていると、ある共通点に気づきました。

目次

なぜ結婚相手が見つからないのか

4ハウスと10ハウスが整っている人の特徴

結婚相手がなかなか見つからない人のホロスコープには、4ハウスと10ハウスの状態が良いというパターンがあります。4ハウスは心の状態や幸福感、家、母親を表すハウス。10ハウスは仕事や社会貢献を表すハウスです。

母親との関係が良く、好きな趣味があり、仕事も安定している。そういう人は、今の生活がすでに充実しているのです。

「今の家を出てまで、この結婚に価値があるか?」と天秤にかけたとき、現状の幸福度が高ければ高いほど、その答えはなかなか出ません。

政治家のホロスコープにも表れる4-10軸の力

この4ハウスと10ハウスの強さは、結婚に限った話ではありません。
2024年のアメリカ大統領選でトランプ氏とハリス氏のホロスコープを比較したとき、成功している政治家ほどこの軸が強いことを改めて実感しました。
地位や権力を手にする人のホロスコープには、例外なくこの軸が機能しています。

ホメオスタシスが結婚を遠ざける

そもそも人は変化を好まない生き物ですので、現状を維持しようとするホメオスタシスの原理が、無意識のうちに働いています。

世間体や出産のリミットに迫られて、表面的には「結婚したい」と言っていても、本音のどこかには「今の生活以上に幸せにしてくれる相手が見つからなければ、別にしなくてもいいや」という気持ちがある。

それがホロスコープに正直に出ているのです。

ホロスコープが語る「本当の望み」

自分のホロスコープで気づいたこと

遠い昔、占い師さんに「あなたは本当は結婚したくないんですよ」と言われたことがありました。

そんなわけない、と反発しましたが、自分のホロスコープを改めて見てみると、4ハウスと10ハウスはまさに成功のコンビネーション。
良くも悪くも、大当たりということが今になってわかりました。笑

人生後半でテーマが変わる

ただし、これには続きがあります。人生の後半を表す潜在意識のホロスコープを見ると、テーマは「仕事」から「パートナーシップ」へと移っていくのです。

ホロスコープは、今この瞬間だけを切り取るものではありません。
人生の流れの中で、どのタイミングにどのテーマが動き出すのかを教えてくれます。

「本心は結婚したくない」という状態も、ホロスコープの視点から見れば、ただその時期がまだ来ていないというだけのことかもしれません。

「結婚したくない」は、わがままでも逃げでもありません。
ホロスコープはそれを責めるのではなく、あなたの魂が今どこにいるのかを、ただ静かに教えてくれるのです。

今の自分のテーマが何なのか、これからいつ頃流れが変わるのか?
インド占星術の視点から、あなただけの人生の地図を一緒に読み解いてみませんか?

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