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生きづらさやこれからの方向性に悩む女性たちが、インド占星術で本来の自分を取り戻し、自分らしく生きられるようにサポートする鑑定士、のりぃと申します。
約800名の鑑定実績と、個別での指導経験がございます。
2020年8月の有料鑑定開始以来、2022年9月には初級講座を、翌年には中級講座を開講。
さらに、より実践に特化した少人数制の「実践講座」も2024年7月に開始するなど、インド占星術の叡智を多くの方に伝えてまいりました。
霊感が強い母に育てられ、幼いときから目に見えない世界があることを知っていました。
20代後半に、女優のシャーリー・マクレーンが自らの宇宙との神秘体験を書き下ろした「アウト・オン・ア・リム」に出会い、それまで知っていた精神世界が、”確信”に変わります。
腰痛に悩まされ、数々の治療法を試す中で気功療法の有効性を知り、氣光師の資格を取得したこともあります。
30代半ばに会社勤めの激務と人間関係のストレスから心身共に不調になり、退職。
その後携わった医療事務でひどい虐めに遭ってウツ状態になり、立ち直るために人生の指針が欲しくなり、的中率が高いと評判のインド占星術の鑑定を受けましたが、望む結果が得られませんでした。
再び会社員に戻ってスピリチュアルからも遠ざかりましたが、度々の組織改編で理不尽な目にあい、憤りと将来の不安に苛まれ、悶々と過ごします。
この生きづらさを解消するには心の問題に向き合わなければならないと考え、再びスピリチュアルな世界を探索している中、「インド占星術一日体験講座」に参加しましたところ、自分の本質が驚くほど言い当てられました。
インド占星術の星座は、それまで信じていた西洋占星術の星座とは全く違っていたのです!
過去の出来事の数々も運勢年表にピタリと一致したことから、もっと探求したくなり学習することを決意します。
学んでいくうちに、「自分の本質を知って強みを活かし、ありのままの自分で生きることに生まれてきた意味がある。
ホロスコープに表れた設計図に従うことが、幸せな未来を手に入れる最善の道である」と確信し、インド占星術で人の役に立ちたいと思うようになりました。
そして2020年末、運命に導かれるように本格的な鑑定を開始いたしました。
過去のわたしのように生きづらさを感じている女性たちが、鑑定結果に頼るのではなく、5000年のヴェーダの智慧を活かしてご自身の力で運命を切り開いていける世界を目指し、活動の軸足を個別での指導へと移行しています。
